用意するものは何ですか?
- 販売したい動画ファイル(MP4など)
- WordPressのサイト(投稿や固定ページを編集できる管理者または編集者の権限)
- 売上を受け取る銀行口座(Stripe Connectの登録に使います)
RootioのFreeプランは月額0円なので、売れるまで費用はかかりません。
WordPressに有料動画を設置する手順
- 手順 1
Rootioに動画をアップロードする
Rootioに登録し、管理画面から動画をアップロードします。変換が終わると自動で公開され、埋め込みで再生できる状態になります。
- 手順 2
無料プレビュー時間と価格を設定する
動画ごとに、購入前に見せる時間(分・秒)と販売価格を設定します。たとえば冒頭30秒だけ無料で見せて、続きを有料にできます。プレビューなしにもできます。
- 手順 3
サイトのドメインを許可して、埋め込みコードをコピーする
動画の詳細ページにある「埋め込みコード」で、貼り付け先のサイトのドメイン(例:example.com)を入力し、「許可してコピー」を押します。
ドメインの登録は一度だけで、以降に追加する動画にも自動で適用されます。登録していないドメインに貼り付けても動画は再生されません。
- 手順 4
WordPressの「カスタムHTML」ブロックに貼り付ける
WordPressで投稿または固定ページの編集画面を開き、ブロックの追加から「カスタムHTML」を選んで、コピーした埋め込みコードを貼り付けます。
クラシックエディターを使っている場合は、「テキスト」タブに切り替えてから貼り付けます。「ビジュアル」タブに貼るとコードが文字として表示されます。
- 手順 5
公開して、表示を確認する
ページを公開し、プレイヤーが表示されること、無料プレビューが再生されること、プレビューの終わりに購入の案内が出ることを確認します。
動画が表示・再生されないときは?
| 症状 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| プレイヤーは出るが再生されない | サイトのドメインが許可されていない | Rootioの動画詳細ページ、または設定の「埋め込み許可ドメイン」にサイトのドメインを追加する |
| 保存すると埋め込みコードが消える | WordPressの権限が投稿者・寄稿者になっている(iframeを保存できない権限) | 管理者または編集者の権限で貼り付ける |
| コードがそのまま文字で表示される | 段落ブロックやビジュアルエディターに貼っている | 「カスタムHTML」ブロック、またはクラシックエディターの「テキスト」タブに貼り直す |
| WordPress.comで貼り付けられない | WordPress.comはプランによってiframeの埋め込みが制限される | iframeを使えるプランにするか、シェアURLへのリンクを置く |
会員制プラグインを使う方法との違いは何ですか?
WordPressで有料動画を扱う方法には、会員制プラグインと決済プラグインを組み合わせ、動画は別の配信サービスに置く方法もあります。月額の会員サイトを作りたい場合はこちらが向いています。
Rootioは、動画1本ごとの単品販売に絞った方法です。会員登録の仕組み、決済、購入者だけに見せる制御、動画の配信をまとめて1つの埋め込みコードで提供するので、プラグインの設定や更新の管理が要りません。
| 項目 | Rootioの埋め込み | 会員制プラグイン+動画配信サービス |
|---|---|---|
| 向いている販売形態 | 動画1本ごとの単品販売 | 月額の会員サイト、複数コンテンツの見放題 |
| 導入作業 | 埋め込みコードを貼る | 会員・決済・動画配信をそれぞれ設定して連携する |
| 購入前の試し見 | 動画ごとに無料プレビュー時間を設定できる | サービスの組み合わせによる |
| 視聴者の会員登録 | 不要(購入時のメールアドレスで視聴) | 必要 |
WordPress以外のサイトでも使えますか?
はい。iframeの埋め込みコードを貼れるサイトなら同じ手順で使えます。HTMLではなくURLの入力欄しかないサイト作成サービス向けに、埋め込み用のURLだけをコピーすることもできます。 サイトを持っていない場合や、X・note・メールで告知したい場合は、動画ごとのシェアURLを使います。チャネルごとの使い方は使い方ガイドをご覧ください。