終わったその日に、もう売り始めている

セミナー当日の夜の流れ。19時にセミナー本番を録画しながら開催、20時45分に冒頭の待ち時間と質疑応答をカット、21時30分にアップロードして価格と無料プレビューの長さを決める、22時に販売開始して来られなかった人に案内を送る。
時刻は一例です

録画は、ハードディスクに入れたままにすると、そのまま眠りがちです。「編集をちゃんとしてから」と思っているうちに、告知の熱は冷めて、内容も古くなっていきます。

凝った編集はいりません。冒頭の待ち時間と、録画に残したくない部分を切るだけ。それなら、セミナーが終わった夜のうちに売り始められます。

売るのは講師の話。参加者の顔は売らない

録画の映り方の比較。参加者の顔が並ぶギャラリービューのまま録画すると、参加者の顔・名前・発言がそのまま商品に入ってしまう。スライドと講師だけが映る形で録画し、質疑応答は切るか別にするのがよい。

参加者の顔がずらりと並んだ画面のまま録画すると、その人たちの顔や名前、発言まで商品の一部になってしまいます。参加した人からすれば、自分が映った動画が知らないところで売られるのは気持ちのいいものではありません。

  • 録るのは、スライドと講師だけ。画面共有と話している人だけが映る形で録画しておくと、あとで編集する手間も減ります。
  • 質疑応答は、切るか別にする。参加者の声や名前が出やすいのはここです。販売用からは外しておくのが無難です。
  • 最初に伝えておく。申し込みページや冒頭のあいさつで「録画して後日販売します」と知らせておけば、参加者も構えずに済みます。

いちばんの買い手は、行きたかったのに行けなかった人

録画を買ってくれる人の3タイプ。1、申し込んだのに欠席した人。2、日程が合わなかったフォロワー。3、次回の参加を迷っている人。それぞれへの案内の一言の例つき。

録画をいちばん買ってくれるのは、まったく知らない人ではありません。

  1. 申し込んだのに欠席した人。内容に興味があることは、もう分かっています。「当日の録画、ご用意しました」の一言で十分です。
  2. 日程が合わなかったフォロワー。告知に反応したけれど申し込めなかった人には、「平日夜に来られなかった方へ」と声をかけます。
  3. 次回の参加を迷っている人。前回の録画は、そのまま次回の試食になります。最初の数分を無料で見せておけば、雰囲気が伝わります。

どこまで無料で見せるかは無料プレビューは何分見せるかに、値段は動画講座の値段の決め方にまとめています。

自分のサイトでも、サイトが無くても

Rootioなら、録画をアップロードして価格と無料プレビューの長さを決めると、自分のサイトに貼る埋め込みコードと、動画ごとのシェアURLが用意されます。サイトに貼ってもいいし、欠席者へのメールやSNSにURLをそのまま載せてもかまいません。

購入した人は、その場で続きを見られます。URLやメールアドレスを知っているだけでは、購入していない人は続きを見られません。

録画の準備から参加者への案内までを順を追って知りたいときはセミナー動画を販売する方法へ。