セミナー動画はどんな形で販売できますか?

販売の形内容向いている場合
見逃し配信・アーカイブ販売開催したセミナーの録画を、参加できなかった人に販売する定期的にセミナーを開催している
単発の動画講座録画を編集し、1本の講座として販売する内容が時期に左右されず、長く売れる
テーマ別の分割販売長いセミナーをテーマごとに分け、必要な回だけ買えるようにする内容が複数のテーマに分かれている

セミナー動画を販売する手順

  1. 手順 1

    録画を用意する

    オンライン開催なら会議ツールの録画機能、会場開催ならカメラと外部マイクで収録します。販売する動画は音声の聞き取りやすさが満足度を左右するので、マイクを優先して準備します。

    参加者の顔や名前、質疑応答が映る場合は、販売することを事前に伝えて同意を得るか、その部分を編集で除きます。資料に第三者の著作物が含まれていないかも確認します。

  2. 手順 2

    無料で見せる範囲と価格を決める

    冒頭の数十秒〜数分を無料で見せると、購入前に内容と話し方を確認してもらえます。価格は、開催時の参加費を基準に決めると、参加者との公平さを保ちやすくなります。

  3. 手順 3

    販売ページに設置する

    セミナーの告知ページや開催レポートのページに、購入と視聴ができるプレイヤーを設置します。セミナーに関心を持って訪れた人が、そのページの中で購入まで進めます。

  4. 手順 4

    参加者と見込み客に案内する

    参加者への御礼メール、申し込んだが参加できなかった人へのメール、メールマガジン、SNSで販売ページを案内します。開催直後は関心が最も高いので、公開は早いほど効果があります。

リンクとパスワードを渡して販売する方法の問題点は?

動画を限定公開やパスワード付きで置き、入金を確認した人にリンクとパスワードを送る方法は、追加の費用なしで始められます。ただし次の問題があります。

  • リンクとパスワードは転送できるため、購入していない人も視聴できます。
  • 入金の確認と案内の送信を、購入のたびに手作業で行う必要があります。
  • 返金した人だけを見られなくすることができません。パスワードを変えると、他の購入者全員に連絡し直すことになります。

YouTubeの限定公開を使う場合の詳しい仕様はYouTubeの限定公開で動画を販売するときの問題点にまとめています。

Rootioでセミナー動画を販売するには?

Rootioは、自分のサイトに埋め込んで動画を単品販売できる有料動画プレイヤーです。セミナー動画の販売では次のように使えます。

  • 録画をアップロードし、無料プレビュー時間と価格を動画ごとに設定する
  • 発行された埋め込みコードを、セミナーの告知ページや開催レポートのページに貼る
  • サイトが無い場合や、メール・SNSで案内する場合は、動画ごとのシェアURLを使う。メール用には、サムネイル画像に視聴ページへのリンクを付けたHTMLをコピーできる
  • 決済が完了した人だけが全編を視聴できる。購入者は、別の端末で見るときも購入時のメールアドレスで視聴リンクを受け取り直せる
  • 売上はStripe Connectを通じて、販売者自身の銀行口座に振り込まれる

WordPressのサイトに設置する手順はWordPressで動画を有料販売する手順、メールやSNSでの使い方は使い方ガイドをご覧ください。

なお、月額の見放題で複数のセミナーを提供したい場合は、Rootioは向いていません。Rootioは動画1本ごとの単品販売に絞ったサービスです。