YouTubeの限定公開は誰が見られますか?
YouTubeヘルプには、限定公開について次のように書かれています。
- リンクを知っているユーザーのみが表示し、共有できる
- 共有相手はGoogleアカウントを持っていなくても視聴できる
- リンクを知っているユーザーは、その動画をさらに他の人と共有できる
- チャンネルの動画一覧やYouTubeの検索結果には表示されない(他のユーザーが公開の再生リストに追加した場合を除く)
つまり限定公開は「探しても見つからない」設定であって、「許可した人しか見られない」設定ではありません。
限定公開・非公開・有料販売の仕組みはどう違いますか?
| 項目 | 限定公開 | 非公開 | 購入者ごとに視聴権を確認する仕組み |
|---|---|---|---|
| 視聴できる人 | リンクを知っている人全員 | 投稿者本人と、投稿者が選んだユーザー | 購入した人 |
| リンクが転送されたら | 転送先の人も視聴できる | 選ばれていない人は視聴できない | 購入していない人は全編を視聴できない |
| 購入者ごとの手作業 | リンクを送る | 購入者を1人ずつ招待する | 不要(決済が完了すると視聴できる) |
| 購入前の試し見 | 別の動画を用意する | 別の動画を用意する | 同じ動画の冒頭を無料で見せられる |
限定公開で販売すると何が起きますか?
- 購入者がリンクを家族や同僚、SNSに共有すると、受け取った人は購入せずに視聴できます。販売者は誰が見ているかを区別できません。
- 決済と動画の公開がつながっていないため、入金を確認してからリンクを送る作業が購入のたびに発生します。
- 返金した購入者だけを見られなくすることができません。リンクを変えると、他の購入者全員に新しいリンクを送り直すことになります。
購入者だけに見せるにはどうすればよいですか?
購入した人ごとに視聴権を確認する仕組みを使います。自分で開発する方法、動画販売プラットフォームを使う方法、埋め込み型の有料プレイヤーを使う方法があり、違いは自分のサイトで動画を有料販売する3つの方法で比較しています。
Rootioは埋め込み型の有料プレイヤーです。動画ごとに無料プレビュー時間と価格を設定し、発行されたコードを自分のサイトに貼ると、決済が完了した人だけが全編を視聴できます。購入者は、別の端末で見るときも購入時のメールアドレスで視聴リンクを受け取り直せます。
YouTubeはどう使い分ければよいですか?
YouTubeは、多くの人に無料で見てもらう用途に向いています。講座の紹介やダイジェストを公開動画としてYouTubeに置き、全編は自分のサイトで有料販売する、という分け方にすると、集客と販売の両方を無理なく行えます。
出典