相場は、ジャンルでひと桁ちがう

料理や写真のような趣味・教養なら数千円から1万円台。マーケティングや営業のようなビジネススキルなら1万〜5万円。資格や専門技術になると、さらにもう一段上がります。
気をつけたいのは、講座マーケットのセール価格を相場だと思ってしまうこと。大きなマーケットでは1,000〜2,400円くらいで売られていることが多いですが、それはマーケットの集客力とセールが前提の値段です。自分のサイトで売るなら、くらべる相手はそこではありません。
撮影だけじゃない。かかった時間を、ぜんぶ足す

講座をつくる時間は、撮影の数時間だけではありません。構成を考えて、資料をつくって、編集して、告知して、質問に答える。ぜんぶ足すと、思っていたより大きな数字になります。
その時間で、手元に残る額を割ってみる。出てきた「実質の時給」が低すぎると感じたら、値段を上げるか、売る本数を増やす工夫をするか、かける時間を減らすかのどれかです。
手元に残る額で、確かめる

値段を決めたら、最後に「1本売れたら、いくら残るか」を確かめます。決済の手数料やサービスの手数料を引いたあとの額で考えないと、さっきの時給の計算がずれてしまいます。
Rootioの場合、Freeプランなら月額0円で、1本売れるごとに売上の80%が手元に残ります。たくさん売れるようになったら、月額を払って手数料を下げるプランに切り替える、という順番でかまいません。詳しくは料金プランと手数料へ。
最後に、無料で見せる部分で背中を押す
値段が少し高めでも、中身が伝わっていれば買われます。逆に、安くても中身が分からなければ買われません。
値段と同じくらい大事なのが、購入前にどこまで見せるか。区切り方は無料プレビューは何分見せるかにまとめています。